「土日も動く物流」が当たり前に。EC時代に求められるスピードと対応力の正体

兵庫で配送するならアスファレス。株式会社アスファレス代表の荒川です。
今回は、ギークプラスがランニング・アウトドアシューズブランド「ストライド」のEC物流に運用支援を開始したというニュースについてお伝えします。EC物流の自動化・効率化が進む中で、配送の現場にどのような変化が起きているのかを、軽貨物事業者の視点から読み解いていきます。
結論からお伝えすると、EC物流の「速さ・正確さ・効率化」への要求は、ラストワンマイルを担う私たちにもダイレクトに影響してきます。
ギークプラスとストライドの取り組みとは
ギークプラスは2025年10月より、ランニング・アウトドアシューズブランドを展開するストライドのEC物流に対し、フルフィルメントサービスによる運用支援を開始しました。最先端の自動化技術とサプライチェーンの最適化を組み合わせることで、オペレーション効率の向上と持続的な企業成長を物流の側面から支えています。
ストライドはこれまで、B2Bビジネスに特化した物流センターを主軸としていたため、急速に成長したEC(B2C)領域に対して運用の最適化が難しい状況でした。ギークプラスの支援により、この課題を一気に解消しています。
主な取り組みと成果
現場の声が示すリアルな課題
ストライドのEC本部長・小川崚太郎氏は、ギークプラスの支援について次のように述べています。
「配送リードタイムのみならず、頻発していた調整業務や手作業によるデータ共有などの社内工数も含め、大幅に事業運営を効率化できた」
— ストライド 小川崚太郎 EC本部長
この言葉が示すのは、EC物流の課題が「配送スピード」だけではないということです。社内の調整業務・手作業・データ連携の非効率が、現場の大きな負担になっていたのです。これはEC物流を扱うすべての企業にとって共通の課題と言えます。
軽貨物の現場にとっての意味
土日出荷が当たり前になる時代
今回の取り組みで特に注目したいのが「土日出荷の実現」です。ECの注文は曜日を選びません。消費者が「今すぐ欲しい」と感じた瞬間に注文が入り、最短で届けることが求められます。倉庫側が土日出荷に対応すれば、その荷物を届けるラストワンマイルも当然、土日対応が求められるようになります。
倉庫が動けば、配送も動く
EC物流の効率化・高速化が進むほど、ラストワンマイルへの期待値も比例して上がっていきます。
スピードと正確さが問われる時代
配送リードタイムの短縮が倉庫側で実現されると、次の課題は「届けるスピード」に移ってきます。軽貨物事業者として求められるのは、効率的なルート設計・時間指定への対応・再配達の最小化など、配送精度のさらなる向上です。
- 土日・祝日を含む柔軟な出荷・配送体制への対応
- 時間指定・当日配送ニーズへの迅速な対応力
- 再配達を減らすための丁寧な一次配達の徹底
まとめ|EC物流の進化が、ラストワンマイルの価値を高める
- ギークプラスがストライドのEC物流を支援し、土日出荷・リードタイム削減・業務効率化を実現
- サプライチェーンデータ活用クラウド「skylaa」で社内工数を大幅削減し、スピーディーな出荷体制を構築
- EC物流の高速化・効率化が進むほど、ラストワンマイルへの対応精度への要求も高まる
- 土日出荷・当日配送が当たり前になる時代に向け、軽貨物事業者の柔軟な対応力がますます重要になる
株式会社アスファレスは、兵庫から「最後を任される会社」として、EC物流の進化に対応できる配送体制を整え続けます。お客様の荷物を、正確に・確実に・スピーディーに届けることが、私たちの使命です。
株式会社アスファレス 代表取締役 荒川祐太
〒651-0094 神戸市中央区琴ノ緒町5-2-2 三信ビル401
TEL: 090-4692-8760 / FAX: 06-6485-5786
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