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全国規模で加速する共同輸配送 ― SSTとJL連合会の連携が描く物流の未来

兵庫で配送するならアスファレス!
どうも。株式会社アスファレス荒川です。
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新たな連携協定の発表

2025年8月7日
ヤマトホールディングス傘下の
Sustainable Shared Transport
(SST)と、全国の中小トラック事業者で
構成される日本ローカルネットワーク
共同組合連合会(JL連合会)が
連携協定を締結しました。
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この協定は「地域物流事業者が連帯し
共同輸配送によって持続可能な
物流ネットワークを構築する」という
大きなビジョンのもとに
進められるものです。
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SSTは2024年に設立されたばかりの
新しい組織ですが、すでに
宮城-熊本間で標準パレットを用いた
共同幹線輸送「SST便」を運行しており
22便/日という規模で
成果を出しています。
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一方のJL連合会は1989年発足の
歴史ある団体で、全国1600社もの
中小物流事業者を束ねてきました。
両者の連携は、新旧の強みを
掛け合わせた強力なネットワークの
誕生と言えるでしょう。
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軽貨物配送業者から見た共同輸配送の価値
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兵庫県を拠点に活動する私たち
軽貨物配送業者にとって
このニュースは非常に心強いものです。
なぜなら、共同輸配送は
「大規模な幹線輸送」と
「地域に根差したラストマイル」を
シームレスにつなぐ基盤となるからです。
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例えば、東京から神戸へ荷物を
輸送する際、従来は大手の
幹線便で運ばれてきた荷物を
地域の軽貨物事業者が受け持つ
という構図がありました。
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今回の協定によって、幹線部分の
効率化が一層進むと、私たち
軽貨物配送業者の仕事はより
「地域に密着した高品質配送」へ
集中できるようになります。
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効率化がもたらす持続可能性
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物流業界は「2024年問題」によって
労働力不足がますます顕在化しており
長距離トラックドライバーの確保は
困難を極めています。そこで
共同輸配送による効率化は
単なるコスト削減にとどまらず
業界全体の持続可能性を
高める解決策となります。
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兵庫県においても、神戸港や阪神間の
産業地帯、姫路や播磨地域の
製造業といった多様な物流需要があります。
これらの荷物が共同幹線輸送によって
スムーズに運ばれることで
ラストマイル配送の効率性も
自然と高まります。
つまり大規模輸送の合理化が
最終的には地域の中小事業者にも
プラスの影響を及ぼすのです。
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地域物流ネットワークの強化
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JL連合会の強みは全国1600社という
「地域に根ざした事業者のネットワーク」です。
このネットワークは、地方都市や
中山間地を含め、地域物流を
支えるうえで欠かせない存在です。
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SSTのオープンプラットフォームと
JLの地域網が連携することで
次のような効果が期待できます。
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地方都市までの安定供給:
共同幹線輸送をベースにすることで
地方でも安定的に物流が確保できる。
中小事業者の負担軽減:
幹線部分を効率化することで、中小の
運送会社や軽貨物業者は
無理のない配送体制を組める。
災害対応力の強化:
ネットワークを活用した
バックアップ輸送が可能となり
有事の際も物流を止めない体制が作れる。
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軽貨物業者にとっての新たな役割
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兵庫県を拠点にする私たちのような
軽貨物配送業者にとって
今後ますます重要になるのは
「ラストマイルの質」です。
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幹線部分が共同輸配送で効率化されるほど
最終的にお客様の手元に届く段階での
サービス品質が差別化のポイントになります。
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具体的には
EC商品の細やかな時間指定配送
医療機関への緊急品配送
観光地やイベント会場へのスポット輸送
といった、地域の生活や産業を
直接支える役割が求められます。
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今回の協定は、幹線部分と地域配送部分が
相互に補完し合う未来を
強く示しているといえるでしょう。
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まとめ ―
全国連携が描く新しい物流像
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SSTとJL連合会の協定は
物流業界にとって
「分断された輸送から、連携による
ネットワーク型輸送へ」という
大きな転換点となります。
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幹線輸送の効率化、CO2削減
ドライバー不足の解消
そして地域物流の強化。
このすべてがつながる仕組みを
全国規模で築こうとしているのです。
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兵庫県を拠点とする私たち軽貨物配送業者も
この流れを積極的に取り入れ
地域に密着した配送を通じて
全国ネットワークの一翼を
担いたいと考えています。
物流の未来は「競争」ではなく「共創」。
今回の協定は
その象徴的な一歩だと感じます。
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〒651-0094
神戸市中央区琴ノ緒町5-2-2 三信ビル401

株式会社アスファレス

代表取締役 荒川祐太

tel 090-4692-8760

fax 06-6485-5786

mail asfares.del.0812@gmail.com

HP https://asfares.com
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