効率化の正体を考える 兵庫発 物流現場の 5つの検討視点

兵庫で配送するならアスファレス。
株式会社アスファレス荒川です。
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「物流の効率化」
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この言葉は
当たり前のように
使われています。
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しかし
効率化とは何か。
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誰にとって
どこまでを
どう測るのか。
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深く考えるほど
単純ではありません。
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今回は
物流効率化を考える上での
5つの検討項目を
現場目線で整理します。
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■ 1 誰にとっての効率化か
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荷主にとっての効率。
物流会社にとっての効率。
エンドユーザーにとっての効率。
三者の利害は必ずしも一致しません。
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例えば
小口配送の
細かな時間指定。
顧客には便利。
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しかし
走行距離増加や
待機時間増大で
現場は非効率化。
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効率化は
立場で意味が変わります。
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まず
受益者を明確にする。
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ここが出発点です。
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■ 2 評価の範囲を決める
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社内最適か。
サプライチェーン全体か。
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兵庫の配送でも
自社最適だけを追えば
下流に負担が出ることもあります。
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全体最適と言うなら
どこまでが
全体なのかを
定義する必要があります。
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範囲を曖昧にしたままでは
正しい評価はできません。
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■ 3 何の指標で測るか
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コスト。
作業人数。
積載率。
車両台数。
CO2排出量。
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物流は
トレードオフの世界です。
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積載率を上げれば
作業時間が増える。
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作業を早めれば
積載効率が下がる。
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どの指標を
優先するのか。
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どこまで
許容するのか。
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ここを決めずに
効率化は語れません。
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■ 4 制約条件を知る
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人員。
車両台数。
労働時間規制。
資金。
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2024年問題が示す通り
法制度も制約です。
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理想論だけでは
現場は回りません。
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できる範囲を
冷静に見極める。
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これも
経営判断です。
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■ 5 ムダとユトリの区別
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ムダは
排除すべき。
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しかし
ユトリまで削れば
事故やミスが増えます。
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在庫も同様です。
平時は過剰でも
災害時には命綱。
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効率化は
削ることではなく
最適に整えること。
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ここを誤ると
持続可能性を失います。
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■ 兵庫の現場で思うこと
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神戸港を抱え
都市部と郊外が混在する
兵庫エリア。
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効率化の答えは
一つではありません。
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都市部は
回転率重視。
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郊外は
安定性重視。
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地理条件も
重要な要素です。
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■ 効率化は
万能薬ではない
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効率化と聞くと
正義のように
感じがちです。
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しかし
光があれば影もある。
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一方の効率化が
他方の負担増に
なっていないか。
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常に問い続ける必要があります。
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■ アスファレスとして
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私たちは
効率化を
数字だけで判断しません。
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現場感覚。
顧客満足。
持続可能性。
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5つの視点を
常に意識します。
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効率化は
深く考えるほど
価値を生みます。
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■ まとめ
深みある効率化を
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効率化は
誰のためか。
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どこまでを対象に。
何で測るのか。
制約は何か。
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ムダとユトリは区別できているか。
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この問いを
繰り返すことで
本当の最適に近づきます。
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兵庫の地から
持続可能で
意味ある効率化を
追求していきます。
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〒651-0094
神戸市中央区琴ノ緒町5-2-2 三信ビル401
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株式会社アスファレス
代表取締役 荒川祐太
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