物流EV化の現実解 ロジスティード実証が 示す次世代配送モデル

兵庫で配送するならアスファレス。
株式会社アスファレス荒川です。
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物流業界では今
「電動化」という
大きな変化が起きています。
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今回注目したのは
ロジスティードとREXEVが
共同で開始した
物流EV化の実証実験です。
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大阪市の店舗配送センターを拠点に
EVトラックの実運用検証を行い
配送品質と経済性の両立を
目指す取り組みです。
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期間は
2026年2月から
2027年3月まで。
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約1年かけて
実際の配送現場で
EVトラックを検証します。
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このニュースからは
物流の未来が
少しずつ形になっていることを
感じました。
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■ EV導入の本当の課題
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EVトラックというと
環境対策のイメージが
強いかもしれません。
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しかし物流において
重要なのは
環境だけではありません。
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配送品質
運用効率
コスト。
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この三つが
成立しなければ
現場では使えません。
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今回の実証では
ディーゼル車と同等の
配送品質を維持できるか。
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そこを
実際の輸配送業務で
検証します。
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これは非常に
重要なポイントです。
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理論ではなく
現場で成立するか。
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物流は
ここがすべてです。
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■ EVは
「電池」でもある
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今回の取り組みで
特に面白いのは
EVトラックを
エネルギー資源として
活用する考え方です。
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REXEVの技術により
電力の使い方を
最適化します。
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例えば
ピーク電力を監視し
基本料金を抑える。
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電力市場価格に合わせ
最適な時間に充電する。
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さらに
配送時間外には
EVバッテリーを
電力市場へ供出する。
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つまり
トラックが
蓄電池としても
機能する可能性があります。
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これは
これまでの物流にはない
新しい収益モデルです。
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■ データ連携が
物流を変える
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今回の実証では
三菱商事も参画。
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エネルギー
車両
運行。
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三つのデータを
統合分析します。
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物流は
これまで経験値で
動く部分が多い業界でした。
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しかし
データ連携が進めば
最適運用が見えてきます。
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EV化は
単なる車両変更ではなく
物流DXの一部でもあります。
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■ 軽貨物業界にとっての
EVの可能性
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兵庫県で軽貨物を
運営していると
EVの話題は
確実に増えてきました。
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都市部配送では
EVの相性は良い。
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走行距離が短い。
ストップ&ゴーが多い。
騒音も少ない。
条件が揃っています。
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ただし
課題もあります。
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車両価格。
充電設備。
航続距離。
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だからこそ
今回のような実証は
非常に意味があります。
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現場データが集まれば
現実的な導入モデルが
見えてくるからです。
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■ 物流は
エネルギー産業になる
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今回のニュースを見て
感じたことがあります。
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それは
物流とエネルギーの融合です。
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EVトラックは
単なる車ではない。
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走る蓄電池。
エネルギー資産。
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そう考えると
物流会社の役割は
さらに広がります。
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配送
エネルギー
データ。
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この三つが
これからの物流を
形作るかもしれません。
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■ まとめ
EV化は
物流進化の第一歩
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EVトラック導入は
環境対策だけではなく
新しい物流モデルへの
挑戦でもあります。
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配送品質を維持しながら
エネルギーを最適化し
コスト削減を実現する。
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その可能性を
今回の実証は示しています。
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兵庫を拠点にする
私たち軽貨物事業者も
こうした動きを学び
次世代物流を見据えて
準備を進めていきたい。
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物流は今
静かに
大きく変わり始めています。
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株式会社アスファレス
代表取締役 荒川祐太
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