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【動き出した“大企業連携”の力】飲料5社が挑む物流改革に、地域配送業者が学ぶべき視点とは

兵庫で配送するならアスファレス!
どうも。株式会社アスファレス荒川です。
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物流2024年問題──それは、私たち
軽貨物配送業者にとっても
日々の現場に直接影響を与える
“業界全体の共通課題”です。
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そんな中、2025年5月29日に
発表されたのが、アサヒ飲料
伊藤園、キリンビバレッジ、コカ・コーラ
ボトラーズジャパン、サントリー食品
インターナショナルの清涼飲料大手5社
による本格的な改善活動の成果です。
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これらの企業は昨年11月に
「社会課題対応研究会」を立ち上げ
ドライバーの待機時間や荷役作業の
削減に本気で取り組んできた結果
なんとこの1年で待機時間は平均40%
荷役作業は平均30%削減という
成果を出しました。
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これは、兵庫県を拠点とする
私たちのような地域密着型の
軽貨物業者にとっても、非常に
励みになるニュースです。
「できるわけがない」とされてきた
業界の慣習に風穴をあける大手の取り組みを
自社の運用にもどう活かしていけるのか
そのヒントを探っていきましょう。
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「待たせない・持たせない」
配送現場への第一歩
物流の非効率化の象徴とも言えるのが
「長時間の待機」と「過剰な荷役作業」です。
これは大手に限らず、私たち中小の
軽貨物配送業者も日々直面している現実です。
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倉庫での積み込み待機に1時間以上
荷下ろしの際に手作業で30分以上
無駄な搬入経路や納品順の指示不足
これらはすべて、ドライバーの労働時間と
ストレスを増やし、業務効率を下げる要因です。
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今回の飲料5社の成果は
こうした現場課題に対して、本気で向き合えば
ここまで改善できるということを
証明したと言えるでしょう。
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とくに
受入体制の見直し
(予約制の導入や荷受け窓口の最適化)
作業分担の見直し
(荷役の外部委託や自動化)
情報共有の徹底
(納品タイミングの可視化)
など、実行レベルでの改革が進んだことで
実績に結びついたことは
私たちにとっても大きな学びです。
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「共に運ぶ」時代へ──
共同配送と往復輸送の拡大
また注目すべきは、企業間の
垣根を越えた“協働配送”の実現です。
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伊藤園×日清食品
(往復輸送)
サントリー×ダイキン工業
(異業種連携)
コカ・コーラ×伊藤園、キリン×花王
(共同配送)
といった取り組みは
大手同士だからこそ可能と思われがちですが
私たち地域業者の間でも
応用できる要素が数多くあります。
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例えば、私たちアスファレスでも
以下のような取り組みを視野に入れています:
地元スーパーと小売店の
相互積載による共同配送
回収業務(段ボール・容器など)を
組み合わせた往復型ルートの構築
複数企業の荷物を一括で配る
シェア便の実証運用
こうした取り組みを通じて
「空車時間の短縮」や「配送単価の改善」
につなげていくことが可能になります。
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働きやすさと品質向上を両立する物流へ
今回の改善活動は、単に“効率化”を
追求するものではありません。
目的は、「ドライバーさんが働き続けたい
と思える現場」をつくることです。
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物流2024年問題とは、要するに
「人手不足」の問題。その根本は
「長時間・低賃金・きつい」という
三重苦が引き起こしているものです。
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今回の大手5社が示したように
待機時間や荷役作業を減らすことで
1日あたりの配送回数が増える(収益性UP)
無理のない時間管理ができる(安全性UP)
ストレス軽減でドライバー定着率の向上
といった持続可能な
配送体制の基盤が築けるのです。
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アスファレスとしての行動指針
私たちアスファレスも、兵庫県を
基盤とした軽貨物配送業者として
以下のような品質と効率の
両立に日々取り組んでいます。
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待機時間ゼロを目指した事前連絡徹底
荷役作業の効率化
(台車導入・搬入ルート確認)
顧客とドライバー間の情報共有アプリの活用
共同配送案件の積極的な提案と交渉
私たちが強みとする
「小回りの利く現場力」を
活かし、中小だからこそできる
品質改革を続けていきたいと考えています。
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まとめ:
物流改革は“一社”ではなく
“業界”で進めるもの
飲料5社による今回の取り組みは
業界全体に「変革はできる」
「連携すれば効果が出る」という
確かな手応えを示しました。
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そしてその姿勢は、私たちのような
地域密着型の配送業者にも明確な
メッセージを投げかけています。
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一人では難しいことも
地域と業界が連携すれば動かせる
当たり前だった非効率も
改善すれば価値になる
ドライバーさんの働きやすさが
最終的にサービスの品質を上げる
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私たちアスファレスも
今後さらに地域とつながり
顧客と対話しながら“無駄のない
無理のない、誠実な物流”を
実現していく所存です。
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〒651-0094
神戸市中央区琴ノ緒町5-2-2 三信ビル401

株式会社アスファレス

代表取締役 荒川祐太

tel 090-4692-8760

fax 06-6485-5786

mail asfares.del.0812@gmail.com

HP https://asfares.com
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