建設現場の廃プラに 新たな循環を生む挑戦 日本通運の実証が示す 物流脱炭素の次の一歩

兵庫で配送するならアスファレス。
株式会社アスファレス荒川です。
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■ 建設現場の廃プラ問題。
物流から見ても大きなテーマ
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建設現場で出る廃プラスチックは
種類が多く汚れも付着しやすい。
そのため分別に手間がかかり
現状では焼却や埋立が中心です。
兵庫でも同様の課題があり
特に都市部の現場では
処理コスト増が問題になります。
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今回、日本通運を含む六社が
ケミカルリサイクル実証を開始。
これは廃プラを分解し油に戻す
循環型の再資源化技術です。
物流事業者としても期待の動きで
地域全体の循環型社会に
確実に寄与すると感じます。
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■ 六社連携の実証。
物流が担うのは“収集運搬品質”
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実証には鹿島建設や竹中工務店
三菱ケミカルなどが参加し
日本通運は収集運搬を担当。
建設現場は各地に点在するため
どう集めるかが成否を左右します。
軽貨物業界でも同じで
「点在する荷物をどう回収するか」
このノウハウが価値を生みます。
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今回の取り組みでは
廃プラ回収のルート設計や
汚れや不純物を含む状態でも
安全に運べる体制が求められる。
日本通運の実績が生きる部分で
物流の底力が試される場です。
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■ 再資源化率向上へ。
ケミカルリサイクルの可能性
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建設系廃プラは手作業での分別が
どうしても難しい領域です。
その壁を超える技術として
ケミカルリサイクルは最適で
油に戻すことで再利用が可能です。
資源循環が実現すれば
焼却や埋立一辺倒だった流れから
大きく脱却するチャレンジになります。
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さらに実証ではサプライチェーンを
建設業界全体へ水平展開できるか
経済性と環境性の両面で評価します。
軽貨物事業者目線で見ても
新たな回収依頼やルート構築など
ビジネス機会の広がりを感じます。
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■ CO2削減効果を可視化。
物流の脱炭素化の本丸
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建設現場が点在する特性を踏まえ
回収にかかるCO2も算出します。
いわば物流全体のライフサイクルを
総合的に評価する取り組みです。
私たち軽貨物の現場でも
「どれだけ排出が減ったか」
これを可視化するニーズが増えています。
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サステナビリティは
ただ環境に良いだけでは進まない。
数字で示すことで初めて企業が動く。
今回の取り組みはその基盤となり
兵庫の建設会社や物流企業にとっても
大きな参考事例になると感じています。
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■ 兵庫の軽貨物として思うこと。
循環型社会は“現場の協力”で進む
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廃プラ回収は地味な仕事ですが
地域の持続可能性を支える重要業務。
アスファレスとしても
今後こうした回収業務の需要は
確実に増えると見ています。
建設業者の負担を減らしながら
資源循環につながる動きは
兵庫の地域経済にとってもプラスです。
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■ まとめ
物流が変われば資源循環が進む。
日本通運の挑戦は業界全体の後押しに
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ケミカルリサイクルの実証は
単なる環境施策ではなく
物流の役割が広がる象徴です。
廃プラの回収品質
ルート設計
CO2削減の可視化
これらは軽貨物配送事業者にも
直結するテーマです。
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今回の動きをきっかけに
兵庫でも循環型物流が進めば
地域の環境負荷削減と
企業の生産性向上の両立が
より現実的になると感じています。
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代表取締役 荒川祐太
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