物流の未来を“人の力”で切り拓く セイノーHDの出向制度が示す 共創型イノベーションの新モデル

兵庫で配送するならアスファレス。
株式会社アスファレス荒川です。
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■ スタートアップに“人を送る”という選択。
物流大手が踏み出した新しい挑戦
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セイノーホールディングスが
出資先スタートアップ企業との
人的交流を本格化させました。
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第一弾として国際物流DXを進める
「Shippio」へ従業員を出向。
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出資先支援と人財育成を
同時に進める新制度です。
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大手物流企業がスタートアップに
“人”を送り込むという動きは
業界でも先進的な挑戦であり
この取り組みは物流業界全体の
イノベーションを加速させる
大きなキッカケになると感じます。
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■ 出向の目的は“出資のため”ではなく
未来の人財を育てるため
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セイノーHDの出向制度の狙いは
単なる業務応援ではありません。
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スピード感ある意思決定
マルチタスク環境での実践
柔軟な発想を鍛える経験
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こうしたスタートアップならではの
ダイナミックな現場に身を置くことで
次世代の幹部候補を育てる。
それがこの制度の本質です。
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物流業界は今
DX、自動化、人手不足、国際競争…
かつてない変化の中にあります。
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そこで必要なのは
“現場もテクノロジーも分かる人材”。
この制度はまさに
その育成に直結すると感じます。
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■ Shippio側のメリットも大きい。
現場を知る人財がDXの質を高める
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Shippioは
セイノーHDで実務経験を積んだ人を
迎え入れることで
サービス改善や新機能開発に
現場のリアルな視点を反映できます。
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物流DXは
「現場の理解」なしには成立しません。
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荷主とのやり取り
運賃交渉
ルート設計
輸出入のオペレーション
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こうした“泥臭いリアル”を知る人財が
スタートアップに入ることで
テクノロジーと現場のギャップが
一気に埋まりやすくなります。
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これは私たち軽貨物業者にも
よく分かる話で
システム開発には必ず
現場の声が必要です。
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その点で今回の制度は
双方にとって理想的な形だと感じます。
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■ 出向期間は1年間。
既存業務改善から
新サービス企画まで担う
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出向者はShippioの
デジタルフォワーディング事業に配属。
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担当するのは
既存オペレーションの改善
新たなサービス機能の企画立案
部門責任者とのプロジェクト推進
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単なる研修ではなく
実務の中心に入り込む形です。
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この“本気の出向”こそ
双方の価値を高める理由であり
物流とITの融合を加速させる
強力なアプローチだと感じます。
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■ 兵庫の軽貨物事業者から見た意義
“外の世界を見る力”は
どの規模の企業にも必要
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私たちアスファレスのような
地域密着の配送事業者でも
同じ課題があります。
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日々の業務に追われると
どうしても視野が狭くなりがち。
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だからこそ
外部との交流や他企業の文化を知る経験は
組織にとって非常に価値があります。
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今回のセイノーHDの出向制度は
「人が企業を変える」
「学んだ人財が会社に還元する」
そのモデルを体現しています。
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兵庫の物流業界でも
人財交流や外部研修の価値を
もっと取り入れていければ
地域全体のレベルアップにつながるはずです。
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■ まとめ
物流の未来は“共創”でつくられる
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今回の出向制度は
単なる協業でも
単なる投資でもありません。
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出資先支援
次世代リーダー育成
スタートアップ連携
DX推進
業界全体のイノベーション
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これらを同時に進める
新しい取り組みです。
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物流業界が進化する中で
人財の力はますます重要になります。
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セイノーHDの挑戦は
兵庫の物流企業にとっても
大きなヒントになるはずです。
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