
島根大学を卒業後、西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)に勤務。2019年、24歳のときに軽貨物配送業として独立し、2021年8月に株式会社アスファレスを設立。大学時代は硬式庭球部のキャプテンとして60名の部員を束ねた経験を活かし、現在は160名を超えるドライバーと共に、兵庫の物流を支えています。
この文章を書いている私は、2019年から配送業を始めました。当時の私は、24歳。「周りの同世代の友達よりも稼ぎたい」「起業して、思いきり稼ぐんだ」——そんな想いで、3人で軽配送の会社(のちのアスファレス)を立ち上げました。
そんな私たち3人は、軽配送で稼いでいるという“大社長(自称)”と縁があり、会社として初めての仕事を獲得します。仕事を得られた喜びと、これからもお付き合いいただけるという期待。希望しかない未来を見つめて、私たちは夢中で働いていました。
しかし——結果的に私たち3人は、その大社長に半年以上にわたって騙され、被害総額は1,500万円以上にのぼりました。
「俺にお金を預けたら、安くて良い車を買ってやる」「この仕事の契約金が100万円だから」。さまざまな理由をつけられ、お金を奪われていきました。お金も、時間も、すべてを失い、残ったのは多額の借金だけ。
残ったのは、多額の借金だけ。
正直、その時は死ぬほど辛くて。無知だった自分に腹が立ち、悔しくて、悔しくて仕方ありませんでした。
けれど、こんな悔しく絶望的な経験は、自分たちだけで終わらせたい。そう誓い、改めて3人で気張って立ち上げたのが、今のアスファレスです。
あれから時が経ち、ありがたいことに今では160名を超えるドライバーと共に走る会社へと成長することができました。支えてくださる荷主の皆さま、信じてついてきてくれた仲間に、心から感謝しています。
そんな想いを胸に、私たちは事業を広げ続けています。だからアスファレスは、関わるすべての人にとって——「あなたにとっての日本一」になれる、そんな会社を目指しています。
共に成長し、共に稼ぎ、
共に夢を叶えましょう。