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お知らせ 2026.10.08

ベテランの「暗黙知」をアプリで共有|ナビタイムの軒先情報拡充が新人ドライバーの即戦力化を後押しする

兵庫で配送するならアスファレス。株式会社アスファレス代表の荒川です。

今回は、ナビタイムジャパンが法人向けサービス「ビジネスナビタイム輸配送管理クラウド」の「軒先情報」登録機能を大幅に拡充したというニュースについてお伝えします。納品先ごとの細かなルールやベテランの暗黙知を、動画や地図への描き込みで視覚的に共有できるようになり、進入・退出時の経路指定ナビも追加されました。新人ドライバーの早期戦力化を後押しする、現場目線の機能強化です。

結論からお伝えすると、納品先ごとの「暗黙知」をデジタルで蓄積・共有できる仕組みは、ドライバー不足時代の配送品質を守る大きな武器になります。

機能拡充の概要

ナビタイムジャパンは9月30日から、「ビジネスナビタイム輸配送管理クラウド」の「軒先情報」登録機能を大幅に拡充しました。これまでテキストや写真で共有していた納品先のルールを、動画や地図情報を使ってより詳細に共有できるようになります。あわせて、管理者が設定した進入・退出時の経路指定を、ドライバーのアプリでナビゲーションできる機能も追加されました。

新機能の主な特徴

地図・画像への直接描き込み

地図には10色のマーカーによる手描きの線やテキスト、画像には5色のテキストや枠線・矢印などを自由に配置でき、納品先の詳細を視覚的に共有できる

利用シーン別の分類と「確認必須」マーク

テキスト・画像・動画などの情報を「入庫時」「受付」「周辺施設」など利用シーン別に分類可能。重要な情報には「確認必須」マークを付与し、作業開始時に音声と画面で通知する

進入・退出の経路指定ナビ

管理者がPC画面上でドラッグ&ドロップの直感的な操作で進入・退出経路を設定し、指定ルートがドライバーのアプリに反映される

情報の集約・蓄積による即戦力化

デジタル化により軒先情報を集約・蓄積できるため、新人ドライバーが現場のルールを早期に習得でき、即戦力化に貢献する

「暗黙知」の共有という業界共通の課題

配送の現場には、地図やマニュアルには載っていない「暗黙知」が数多くあります。この建物は裏口から入る、この時間帯は右折進入できない、このバースは先に受付が必要——こうした細かなルールは、ベテランドライバーの頭の中にだけ蓄積されがちです。ドライバー不足が進む中、この暗黙知をいかに効率よく共有し、納品時の対応品質を担保するかは、業界全体の課題です。

「ベテランの頭の中」を仕組みで共有する

経験豊富なドライバーが持つ現場の知恵を、動画や地図への描き込みでデジタル化し、誰でもアクセスできる形に変える。人に依存していた情報が組織の資産になることで、新人でも安心して現場に向かえるようになります。

軽貨物・ラストワンマイルの現場にとっての意味

私たち軽貨物の現場でも、納品先ごとのルールの把握は日々の課題です。マンションのオートロックの対応方法、駐車位置、荷受けの段取り——配送先が多いほど、覚えるべき情報は膨大になります。こうした情報をデジタルで蓄積・共有できる仕組みが広がることは、ラストワンマイルの現場にとっても大きな追い風です。

「現場の知恵」が配送品質を支える

軽貨物の配送品質は、一軒一軒の納品先に合わせた対応の積み重ねで決まります。ベテランの知恵をチームで共有し、新しいドライバーが早く戦力になれる仕組みづくりは、私たちにとっても重要なテーマです。

まとめ|「軒先情報」のデジタル共有が、配送品質とドライバーの即戦力化を支える

  • ナビタイムジャパンが「ビジネスナビタイム輸配送管理クラウド」の軒先情報登録機能を大幅拡充
  • 動画・地図描き込み・シーン別分類・確認必須マークなど、納品先のルールを視覚的かつ確実に共有できる
  • 進入・退出の経路指定をドライバーのアプリでナビゲーションできる機能も追加
  • ベテランの暗黙知をデジタルで蓄積・共有する仕組みは、軽貨物の配送品質向上にも通じる考え方

株式会社アスファレスは、兵庫から「最後を任される会社」として、一軒一軒の納品先に丁寧に向き合う配送を続けていきます。ベテランの知恵を共有し、チーム全体の対応力を高めることで、お客様に届ける品質を守り抜いていきたいと考えています。


株式会社アスファレス 代表取締役 荒川祐太
〒651-0094 神戸市中央区琴ノ緒町5-2-2 三信ビル401
TEL: 090-4692-8760 / FAX: 06-6485-5786
MAIL: asfares.del.0812@gmail.com
HP: https://asfares.com

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