置き配指定が伝票へ自動反映|ロジレスの楽天市場対応がEC出荷と配送現場をつなぐ

兵庫で配送するならアスファレス。株式会社アスファレス代表の荒川です。
今回は、EC自動出荷システム「LOGILESS(ロジレス)」が楽天市場の置き配に対応したというニュースについてお伝えします。購入者が指定した「置き場所」の情報を自動で取得し、受注伝票・出荷伝票に反映する機能で、追加料金なしの標準機能として提供されます。EC出荷の現場と配送の現場をデータでつなぐ、地味ですが非常に大きな一歩です。
結論からお伝えすると、置き配の「届け先」情報が受注から伝票まで自動でつながることで、出荷作業の手間が減り、配送現場での届け間違いも防げます。EC物流と配送現場の両方にメリットのある仕組みです。
ロジレスの楽天市場・置き配対応の概要
ロジレスは2026年9月24日、EC自動出荷システム「LOGILESS」が楽天市場の置き配に対応したと発表しました。購入者が注文時に指定した「置き場所」の情報を自動で取得し、受注伝票・出荷伝票へ反映します。標準機能として提供され、追加料金は不要です。
対応する送り状発行システムと物流サービス
「置き場所」の情報が自動でつながる意味
これまで置き配の指定情報は、店舗側で手動確認や転記が必要になる場面がありました。この機能により、受注から送り状発行、倉庫への出荷指示まで一気通貫で置き場所情報が流れるようになります。手作業による転記ミスや確認漏れを防ぎ、出荷業務の効率化につながります。
「転記しない」仕組みが、ミスと手間を減らす
置き場所の情報が受注から伝票まで自動で流れることで、店舗スタッフが目視で確認・転記する手間がなくなります。情報を「人が写す」のではなく「システムがつなぐ」ことで、正確さとスピードの両方が手に入ります。
軽貨物・ラストワンマイルの現場にとっての意味
置き配は、配送ドライバーにとっても再配達を減らせる大切な仕組みです。ただし「どこに置くか」の情報が伝票に正しく反映されていなければ、現場で迷いが生じ、届け先の間違いにもつながりかねません。出荷時点で置き場所が伝票に正確に記載されていることは、ドライバーの迷いを減らし、確実な配達と再配達削減に直結します。
正確な情報が、配達品質を上げる
EC店舗の出荷システムと配送現場は、伝票の情報でつながっています。出荷側で正確な置き場所が記載されていれば、ドライバーは迷わず届けられる。上流の仕組みが整うことが、ラストワンマイルの品質を支えます。
まとめ|置き配情報の自動連携が、EC出荷と配送現場の両方を支える
- ロジレスが楽天市場の置き配に対応、購入者が指定した置き場所を自動で受注・出荷伝票に反映
- ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便の送り状発行システムに連携し、RSLやFBAからの出荷にも対応
- 転記作業やミスを減らし、EC店舗の出荷業務を効率化する
- 伝票に正確な置き場所が記載されることで、配送ドライバーの迷いが減り、ラストワンマイルの品質向上につながる
株式会社アスファレスは、兵庫から「最後を任される会社」として、EC出荷の仕組みが進化する時代に、届いた情報を活かして正確に届けるラストワンマイルの役割を果たし続けます。上流と下流がデータでつながることで、届く人の安心がもっと広がると信じています。
株式会社アスファレス 代表取締役 荒川祐太
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